睡眠学研究レポート

5時間から8時間睡眠に変わって、日中の眠気が強く、寝起きが悪い

狐さん、夜の睡眠も確保できており、昼間の仮眠も十分すぎるほど取っているにも関わらず、1日中眠気を感じているのですね。

睡眠の良し悪しは、睡眠効率だけでなく、睡眠時間、睡眠を取るリズム、睡眠の質も関係しています。

睡眠の質が悪いと、寝ているつもりでもきちんと身体を休めることが出来ず、どれだけ寝ても眠いということにもなります。

次の項目に当てはまるものはないかチェックしてみてください。
(A)イビキがある
(A)睡眠中に足や体に違和感を感じる
(A)気分の落ち込みが続いている
(B)起きる時間が日によってバラバラである
(B)休日の睡眠時間が平日より2時間以上長い
(B)15時以降に昼寝をすることが度々ある

(A)の中に気になるものがある場合には、早めに医師の診察を受けましょう。
いずれの症状も睡眠を妨害しやすく、十分に眠れないことで、日中の眠気の原因となるものです。

(B)の中に気になるものがある場合には、生活習慣の見直しを行ってみましょう。
特に意識して欲しいポイントをいくつかご紹介します。

できそうなものからお試しください。

・起床時刻や就寝時刻を規則正しい時刻にそろえる
・朝になったら太陽の光を浴びる
・三度の食事を規則正しくとる
・15時までに30分以内の仮眠をとる
・まぶしい明かりや騒音の少ない寝室を用意する
・眠る前1~2時間前になったら、部屋の照明を暗めにする(間接照明にする)
・夏の室温は26度前後、冬の室温は18度程度にキープする
・枕は睡眠を妨害しない高さ(首の角度が5度前後)になるものを使う
・就寝1時間前に入浴して身体を温め、その後は白湯で水分補給をする

ストレスをうまく解消できないと感じているのであれば、まずは自分流の入眠儀式を確立してみるのも良いでしょう。

決まった行動を習慣づけて自律神経をだますことができれば、脳は自然とリラックスした状態になり、スムーズな入眠と良質な睡眠が得られるはずです。

睡眠の質を上げる5つの方法と絶対NG行為【医師のススメ】の記事も参考にしてみてくださいね。

色々試しても症状が改善しない場合には、やはり睡眠の専門医による治療を受けることをおすすめします。

睡眠学研究レポート

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