睡眠学研究レポート

事務作業中の眠気|倦怠感と眠りの浅さ感じる|よい眠りをとるには

みこさん、仕事中の居眠りは印象の良いものではないですし、病気が原因の可能性もあるため、早めに解決したい問題ですね。

睡眠時間だけでみると、それなりに睡眠がとれているようにも見受けられますが、みこさんが心配されているように快眠に良いとされている行動や環境整備、そして、眠る前には避けたい行動についてはあまり実行できていないようですね。

良い眠りには、睡眠時間だけでなく、睡眠の質やリズムも関係しています。

さらに眠る環境が快適であると、ぐっすりと朝まで眠れます。

睡眠の質が悪いと、どれだけ寝ても眠いということにもなりますし、逆に、睡眠時間が短かったとしても朝スッキリと目覚められ、よく眠れたと思える熟睡感や満足感が揃えば質の良い眠りといえます。

自分に合った睡眠時間を見極めるには、体感を目安にしてください。

休日の睡眠時間が平日より2時間以上長い方は、要注意です。
1週間ほどかけて、みこさんに必要な睡眠時間を把握することから始めてみてはいかがでしょうか?

朝起きた時に、枕をしていなかったり、身体に痛みを感じるようであれば、寝具の見直しも必要かと思います。

加えて、快眠のための行動も取り入れてみることをおすすめします。

できないことを頑張るよりは、出来そうなことを試してみてくださいね。

おすすめ行動をいくつかご紹介します。

<朝>
・起きたら朝日を浴びる
・規則正しい食習慣を心掛ける(朝食は必ず食べる)
<昼>
・15~20分までの仮眠をとる
・週2回以上、1回30分程度を目安に運動を行う
・夕方時以降はカフェインを取らない
<夜>
・就寝1,2時間前までに入浴を行う(できれば湯船につかる)
・寝酒はしない
・夜は明るすぎない暖色系の照明に切り替える
・寝る前のパソコンやスマホ、ゲームなどは控える
・入眠儀式を行う
・自分なりのリラックス法を取り入れる
・眠くなってから寝床につく
・就寝中は電気を消す
<平日・休日>
・平日も休日も毎日同じ時間に起きる
・休日の朝寝坊と昼寝のしすぎに注意

色々試しても改善しない場合や、イビキや無呼吸が気になる場合、日中無意識に寝落ちしてしまう場合などは、病が関係している可能性があり、睡眠の専門医による治療が必要です。

睡眠専門医については、睡眠学会から睡眠医療認定医リストが出ています。

受診についてもあわせてご検討ください。

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