睡眠学研究レポート

転職後、0時から15時起床に|睡眠時間が増えての眠いのはなぜ?

コバヤシさん、生活の変化と共に疲労感や身体的不調などを感じていらっしゃるのですね。

コバヤシさんの実際の状況に関しては、医師による診察や検査を行わないと特定出来かねます。

ゆえに、私の方で現在の症状の理由を断定することは難しいのですが、睡眠のメカニズムが関係しているとも考えられるので、一般論として睡眠と休養についてご紹介させていただきますね。

1つの可能性として捉えて頂ければ幸いです。

人の身体は、睡眠と覚醒のリズムを持って生活しています。

就寝前には、眠りのホルモンを分泌するなど眠るための準備が行われます。

睡眠中は活動時に受けた様々な情報を整理したり、修復・強化するなど起床時間に向けてコンディションを整えていきます。

そして、起床時間になると覚醒度を上げるホルモンが分泌されて、体温が上がり、胃腸も動き出します。

これらの働きは、意識的に制御できるものではなく、体内時計によって身体の中で自然と働いています。

コバヤシさんは、これまで18時頃に就寝する生活が続いていたことにより、身体がこの生活リズムで動くように調整されているのではないでしょうか。

そのため、午後の15時まで寝たとしても、夕方18時頃になると脳は寝る時間だと認識し、自然と眠くなっているのかもしれません。

身体が刻んでいる体内時計と異なる時間に眠っても、深い眠りが得られにくく、睡眠の役割が十分に発揮されないことでより多くの睡眠時間が必要となっている可能性もあります。

体調が優れないまま無理を続けていると、悪化する心配も大きいです。
できればお早めに医師に相談してみることをおすすめします。

睡眠学研究レポート

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