睡眠学研究レポート

風呂上りに飲酒、夜間4~5回目が覚める|アルコールが影響?

浜ちゃんさん、お風呂上りのビールは美味しいですよね。

しかし、眠る前の飲酒習慣は眠りを妨げます

多量のアルコールが身体に入ると、自分では気づかなくとも、覚醒中枢も睡眠中枢も麻痺してしまい、眠っていても本来睡眠が持つ回復過程などはストップしてしまいます。

また、アルコールの麻酔状態が切れると、覚醒中枢が回復して目が覚める原因となります。

さらに、アルコールを飲んだ翌日は、非常に早く目が覚めてしまうこともあります。

そのため、眠る前の飲酒習慣を続けていると、睡眠障害が進んでしまうことになります。

晩酌として楽しむ分には、リラックス効果もあるため度を過ぎなければ良いかと思います。

しかしながら、睡眠だけのことを考えれば、入浴前の晩酌として焼酎を飲み、入浴後にはビール1本だけにするなど眠る前の飲酒量をできるだけ減らすことをおすすめします。

これまでお酒を楽しむ生活をなさってきたご様子なので、急に禁酒をしてしまうとかえってリバウンドで不眠が出たり、ストレスがたまって睡眠に悪影響を及ぼしたりする可能性もあるため、注意が必要です。

1日の締めくくりのお酒は、酒量を減らし、できれば就寝3時間前、遅くとも2時間前までに切り上げるようにすることから心がけてみてください。

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