睡眠学研究レポート

会議やパソコン仕事、勉強中に眠ってしまうことへの対処法は?

居眠りは気持ちよいものですが、大事な時にも知らぬうちに寝てしまっては困りますよね。

寝てはいけないと思うと、なぜか眠くなります・・・

 

「柊さん」が眠気を強く感じる時間帯はいつも同じですか?

人は、同じ作業を継続していると眠たくなってしまいます。
眠気を緩和するには、気持ちや思考(精神面)と行動(肉体面)に変化を与えてあげると効果がありますよ。

例えば、
・楽しいことを考えてみる
・歩く
・おしゃべりをする
・冷却シートをおでこにつける
・日光を浴びる
・深呼吸をしながら肩や肩甲骨まわりをほぐす伸びやストレッチをする
・炭酸の効いたコーラやカフェインを摂取する
・ミントやうめぼし、ガムで脳に刺激を与える
・冷水で顔を洗う

取り入れられそうなものは見つかりましたか?
その他には、耳や手にはたくさんのツボがあるのでマッサージするとスッキリしますよ。

 

それから、
仮眠も上手に取り入れると効果的です。

仮眠といっても横になって寝る必要はありません。
椅子の背もたれに体を預けた状態でリラックスし目をつぶるだけでも脳が休まります。

可能なら10分程度、目をつぶって休憩を取ると頭がすっきりします。
くれぐれも寝すぎには注意してくださいね。
長時間寝てしまうと起きるのが辛くなってしまいますので。

 

色々試して、それでも我慢できない程の強い眠気がある場合や、
疲れやすい、休日に長時間眠ってしまうという場合には、睡眠不足もしくは、睡眠障害かもしれません。

日々の睡眠時間を見直してみましょう。
毎日規則正しく同じ時間に起きて、睡眠時間も確保するようにすると、緩和されることがありますので試してみてはいかがでしょうか?

Fuminners編集部
睡眠改善インストラクター 菅原奈緒子

睡眠学研究レポート

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