睡眠学研究レポート

夜勤の後に眠くて仕方がない|疲れも取れないときの対策は?

月に5回くらい夜勤、その他の日は日勤とのことなので、夜勤の倍の日数は日勤ということですね。

で、あれば日勤のお仕事の時間にパフォーマンスが上がるようにリズムを整えていきましょう。

 

具体的には次のようなポイントに気を付けてみてください。

<夜勤明けの過ごし方>
極力朝日を浴びないように速やかに自宅に移動して、室内を暗くしてお休みください。コンビニなどにも立ち寄らないように。
強い光が目に入らないようにすることがポイントです。

次のポイントは、夜勤明けに寝すぎないこと。アラームをかけてお昼には起床します。まだ疲れも撮れていないし眠いしで辛いとは思うのですが、無理して起きてしまった方が早くリセット出来て、日勤のリズムに戻りやすくなりますよ。

昼食を取ったら午後は光を浴びて、少し体を動かしてみてください。簡単な家事をしたり、お買い物に出かけたり、少しお散歩する程度でもOKなので、外に出かけてみましょう。

疲れたら14時ごろに10分程度のお昼寝を。くれぐれも長時間寝すぎないように!心配なら横にならず、座ったまま寝てみましょう。
>>効果的な昼寝のポイント

15時以降はお昼寝は我慢して、気分が上がるような楽しいことを計画して活発に過ごしましょう。

夜は頑張った自分をいたわるように、ストレッチをしたりゆっくり入浴したりとリラックスタイムでくつろいでください。そして、いつもよりも1時間程度早めに休みましょう。

 

<日勤時の過ごし方>
3食の食事と、起床時間を毎日同じ時間に規則正しく取りましょう。
眠る前にはこれをする!というマイルールを持つことも、とってもおススメです。自分自身に向けて、「これから眠るよ」というサインを送ることができるので、休息モードに入りやすくなります。

「いつも眠たくてしょうがない」とのこと。睡眠不足が慢性化するにつれ、疲労回復はしにくくなります。

日中をハツラツ元気に過ごせるようになるまでは、意識的に質の良い睡眠を取ることを考えて、睡眠の優先順位にを上げましょう。日中元気で夜はぐっすりというリズムが整えば、必要な睡眠時間にも変化が出てくることもあるのでまずは2週間、ぜひ試して見てくださいね。

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