睡眠学研究レポート

仮眠をとっても日中眠いことの対処は?|夜は目が冴え、5時間睡眠

眠りたい時間と眠たくなる時間がかみ合わなくなっているのかもしれませんね。

夜にしっかりと良い睡眠をとることができれば日中の眠気も軽減すると思います。そのためにも、はるさんの生活の中に、夜眠りにくくなっている原因がないか探してみましょう。

 

休日の睡眠はどのようにとっていらっしゃいますか?
良い睡眠のためには、質・量・リズム(規則性)が大切です。休日に平日の睡眠不足を補うためにたくさん眠る方は少なくないのですが、この習慣は「眠りのリズムを崩す」要因となります。

 

もし、休日と平日で起床時間に差がある場合には、できるだけ同じ時間に起きるように頑張ってみてください。

睡眠不足が増えれば増えるほど、就寝時間を前倒しして早い時間に眠れるようになっていきます。

 

夜は、目が冴えていたとしても入浴やパジャマに着替えるなど眠る準備をして0時までには寝床に横になり目を閉じましょう。

それでも眠くならなければ、一旦布団から出て、心穏やかに過ごせることをしながら眠気の訪れを待ち、眠くなったら寝床へ移動するという方法で少しずつでも眠る時間を早めてください。この時、カフェインや喫煙、スマホなど刺激になるようなことは避けてくださいね。

 

朝は、起きたらすぐに朝日を浴びてください。
光は、眠りのリズムの調整にも有効な方法であり、効果が期待できます。室内の照明の灯りでは300~500ルクス程度ですが、太陽の光は、どんよりと曇った日でも 10,000ルクス程度の明るさがあるので、カーテンを開けて自然光を取り入れてください。
通勤時の1駅分を歩きに変更するなどの工夫もよいですね。

 

日中も、できるだけ明るい場所を選んで活動してください。光により脳の覚醒度が高まりますし、日中の活動による疲労度が夜間の睡眠の質を上げてくれることも分かっています。

仮眠の後には窓辺で光を浴びることをセットにできると良いですね。休日には、屋外で過ごす時間を作ると理想的です。

 

夕方から夜間にかけては、徐々にお休みモードを意識して、クールダウンしていきましょう。光の強さも落としていくと脳の高ぶりも抑えられます。

 

地道な改善ですが、毎日の積み重ねで変化がみえてくると思います。ぜひ挑戦してみてください。

改善がみられない場合や、十分眠っても日中の眠気が強い時には専門医への相談が必要だと思われますので受診をお勧めいたします。

睡眠学研究レポート

Sleep Stylesは、睡眠に悩む全てのビジネスパーソンへ向けて、睡眠をテーマとした睡眠学研究レポートを公開しています。よりよい睡眠で日中のパフォーマンスを上げたい方々に向け、良い睡眠習慣への改善を総合的にサポートしてまいります。

夜勤の後に眠くて仕方がない|疲れも取れないときの対策は?

月に5回くらい夜勤、その他の日は日勤とのことなので、夜勤の倍の日数は日勤ということですね。で、あれば日勤のお仕…

休みの日に10時間睡眠と5時間の昼寝|一般的なことでしょうか?

ちーさんのように、朝食後しばらくしてから再び眠気が出てくる原因として、一番最初に疑いたいのは寝不足です。睡眠時…

「睡眠ダイエット」、寝るだけで痩せられるってホント?

睡眠ダイエットは、寝る時間を調節するだけで痩せられるというダイエット方法。暑くて運動する気になれないという人で…

睡眠に関するご相談

Sleep Styles は、睡眠力でビジネスを加速するソリューションをご提案致します。
オンラインでのお打ち合わせも可能です。お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
TEIJIN
お問い合わせ
資料請求
TEIJIN