睡眠学研究レポート

平日朝から眠いことの対処は?|夕方からやっと活動できる

カミーユさん、朝から眠いと一日を始めていくのにいつもよりもエネルギーがいりますね。

カミーユさんは、朝起きて夜眠るリズムで生活されているでしょうか?もしお仕事の都合などで夜型に生活がシフトしているようなら、夕方からが活動タイムになっていることは生活のリズムと合っていると思います。

 

ただ、朝起きて夜眠る生活の場合には、睡眠と起床のリズムが少しとりにくくなっている可能性がありそうですね。

日中の眠気には、
① 睡眠の量の問題
② 睡眠の質の問題
③ 主に睡眠に関する病気 の3つが影響している可能性が考えられます。

 

まず、カミーユさんの睡眠・起床リズムを取り戻し整えつつ、①と②の問題を解決する工夫をしてみませんか?

生活全体を見直していくことが結果的に良い睡眠にもつながりますが、最初から全体を見直すのはなかなか難しいことです。

朝と夜のポイントを絞って挙げてみますので、カミーユさんができそうなことを試してみてください。

 

■前提:睡眠時間の見直し
そもそもの睡眠時間が足りていない…という可能性をなくすため、ここから見直しましょう。「することが終わったら寝る」のではなく、自分に必要な睡眠時間を知れば、睡眠時間を意識的に確保しやすくなります。

 

■朝できること
・朝はなるべく同じ時間に起きる。
・起床後、部屋のカーテンを開けて明るい部屋で太陽の光を浴びる。目から太陽の光を感じることがポイント。サングラスやUVカットのメガネをかけていると目で太陽光を感じにくいため要注意。光が体内時計リセットの要。
・バナナと牛乳程度の簡単なものでも、少量でも、朝ごはんを食べる。

 

■夜できること
夜は自然な眠気がきていますか? カミーユさんはもしかしたら「眠れないわけではない」かもしれませんが、自然な眠気がくる身体に整えれば、睡眠の質もよりよくなっていきます。
自然な眠気がやってくるように、リラックスし、心のモヤモヤを封印、リズムを整える

 

ご紹介した対策を試してみてもなかなか変化がない場合には、③の可能性も考慮にいれておく必要があるかもしれません。睡眠の不調が慢性化してしまうと自己対処では対応しきれなくなることもあります。不調が続く場合には一度専門医を受診してみることをおすすめします。

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