睡眠学研究レポート

起こされても目が覚めず、その記憶もない|しっかり起きるには?

あやかさん、常に眠いご様子とのこと、学校の授業も眠気が強いと集中しにくくなってしまいますね。通学に時間がかかるようですが、睡眠時間はどの程度確保できているでしょうか?

きちんと睡眠時間を確保して、記憶がないほどの深い睡眠をとっていると感じているのに、それでも常に眠い、朝起きられないという場合には、何か睡眠に関わる病気の可能性も考慮してみた方が良いかもしれません。

日中の活動に支障が出るほどなら、早めに睡眠専門医に相談してみることをおすすめします。

お近くで日本睡眠学会認定施設・先生がいらっしゃらない場合は、かかりつけの先生に相談してみて下さい。

ご自身で試して頂けそうなこととしては、
① 起きやすい時間にすっきり目覚められるか試してみる
② 睡眠の質を上げる
の2点をポイントにしてみてはいかがでしょうか?

■すっきり目覚める
・起きやすい時に起こしてくれる目覚ましアプリ
私たちの身体の “睡眠サイクル” に合わせて目覚めを助けてくれるツールがあります。無料のアプリもありますし、睡眠を自分で客観的に振り返る助けにもなります。

・光を利用する
太陽の光を浴びると目覚めやすくなります。お部屋のカーテンを朝日が差し込む程度開けておきましょう。

そのほか、朝のすっきり目覚めを手助けするヒントもいくつかご紹介しています。

 >目覚めをすっきりさせる16の方法
 >寝起き改善ストレッチ

 

■睡眠の質を上げる
同じ時間でも、睡眠の質を上げると身体の疲労回復具合もぐっと上がります。

・寝る前のスマホ、PC、ゲームなどはNG。身体が逆に目覚めてしまいます
・寝る前の食事はNG。寝ている間も消化活動しなければならず身体が休めません
・寝具、部屋の温度は自分が心地良く感じる環境に
・寝るときにはパジャマが基本
・湯船につかっていますか?身体の中まであたたまるお風呂で深部体温が上がって、入浴後に下がるときに眠気がやってきます。深部体温がストンと下がるほど睡眠の質もUP
入眠儀式を持つ

睡眠学研究レポート

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