睡眠学研究レポート

早番の日が週3、4回|寝つきは良いが、トイレに起きると眠れない

あまり眠れないことで、お仕事の後はぐったり寝込んでしまうのですね。
一般的に、中途覚醒は60歳過ぎから増えていきます。睡眠の自然な変化だと捉えて、上手に付き合っていけるといいですね。

お仕事の日に不足した睡眠時間は、休日の長寝と毎日の仮眠で補えます。休日の長寝と毎日の仮眠コツを参考になさってください。

とはいえ、中途覚醒を少しでも減らすことができたら、もう少し楽になるかもしれませんね。対策方法をご紹介します。

 

◆光は目を覚まさせる効果が
夜中にトイレで起きた時に使用する電気が、再入眠を妨げている可能性があります。

真っ暗では転倒が怖いので、フットライトなど目に直接光が入らない光源がよいでしょう。センサー機能で自動的に足元を照らすライト(0.1~0.3ルクス)がおすすめです。

 

◆時計を隠す
起きるたびに時計を見てはいませんか?時間を知ることで「また起きてしまった」と意識してしまい、中途覚醒を悪化させます。途中で起きても時計は見ないように、できれば時計を隠すなどの工夫をしましょう。

 

◆カフェインやお酒はNG!
コーヒーに含まれるカフェインや、ビールやお酒に含まれるアルコールは睡眠の大敵です。カフェインは神経を覚醒させる方向に働くので、せっかく休もうとする身体を目覚めさせます。寝る前は控えましょう。

 

◆冷え対策を
睡眠中にトイレに起きる一因は「冷え」です。冷え対策法もご紹介しておきます。

・体内時計を整える
毎朝同じ時間に起床すること、太陽の光を浴びること、食事の時間を規則正しくすることを意識してください。体内時計が整うと、体温のリズムも整います。

・筋肉をつける/落とさない
自ら発熱し体をあたためるには筋肉が必要です。また、ぐっすり深く眠るためにも程よい疲労感は大切です。ウォーキングやサイクリングなど毎日30分程度、手軽に続けやすいものがおすすめです。

・生薬で身体の内側から温める

・腹巻やレッグウォーマーで外側から温める
内臓は、温めると調子がよくなります。締め付けの少ないものを選んで、お腹を冷やさないようにしてください。

 

いくつかご紹介させていただきました。気軽にできそうなものからお試しください。

睡眠学研究レポート

Sleep Stylesは、睡眠に悩む全てのビジネスパーソンへ向けて、睡眠をテーマとした睡眠学研究レポートを公開しています。よりよい睡眠で日中のパフォーマンスを上げたい方々に向け、良い睡眠習慣への改善を総合的にサポートしてまいります。

【寝坊対策】遅刻の実態とみんなの目覚まし方法ランキング

社会人ともなると、寝坊できないもの。しかし、慣れない新生活がはじまったばかりの季節、思わぬハプニングによって遅…

「働き方改革」とは?|睡眠力向上で実現する長時間労働の解消

「働き方改革」に対する関心が高まり、社員に合わせた多様な働き方やメンタルヘルスケアに重点を置く企業が増えていま…

不眠の本当のつらさは周りにわからない。治療へ向かう勇気の出し方

こんにちは、睡眠コンサルタントの土井です。連載の第7回目となります。私は幼い頃から不眠に苦しみ、約20年もの間…

睡眠に関するご相談

Sleep Styles は、睡眠力でビジネスを加速するソリューションをご提案致します。
オンラインでのお打ち合わせも可能です。お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
TEIJIN
お問い合わせ
資料請求
TEIJIN