睡眠学研究レポート

交代勤務の夜勤時、6時間眠れて元気も、中途覚醒があって不安

たかおさん、現在1日6時間程度の睡眠とのこと、その方に必要な睡眠時間は個人差が大きいので、時間だけではなかなか判断が難しいものです。

ただ、日中はさほど眠くなることもなく、元気に活動できているのであれば、絶対的に睡眠時間が不足しているということはなさそうに思いますよ。

 

漢方でケアし始めたという不眠症状は、90分サイクルごとにやってくる中途覚醒が主な症状でしょうか。

良好な傾向ということなので、しばらく様子を見て頂くと良いと思いますが、仰る通り、「起きる度に時計を見る」のはやめて頂いた方がよいです。

 

どのくらい寝たかな?と気になってしまうお気持ちはとても同感なのですが、「また起きてしまった…!」と意識してしまうことになるので、中途覚醒を悪化させる習慣になります。

時間をスマホなどで確認してしまっている場合には、さらに光の刺激も加わるので、その後一層寝つきにくくなってしまいます。

 

こちらで不眠のタイプ別に対処法をご紹介しているので、ご参考になさってください。

不眠症傾向と、タイプ別の適切な治療法

 

また、すでに良い環境を整えていらっしゃるかもしれませんが、寝室環境もとても大事です。眠りに適した環境かどうか、改めてチェックして頂くと良いと思います。

眠れない場合の環境チェック

 

さいごに、夜勤があるとどうしても体内時計が不調をきたしやすくなってしまいます。睡眠の質を悪化させないための、夜勤中・夜勤後の過ごし方のポイントもご紹介しています。職場環境によってはできること・できないことがあると思いますが、何か1つでもご参考になりましたら幸いです。

睡眠学研究レポート

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