睡眠学研究レポート

うなされていて、寝言や寝相がひどい|ベッドから落ちるのはなぜ?

「毎日のように」という点が気になります。ただ寝相が悪いだけで済ませるのは少し心配かもしれません。
まーさんの身体がきちんと休めていない場合には、改善が必要です。

うなされたり、手足が動くと、自覚症状がなくても睡眠の質は損なわれます。寝言も長い時間しゃべり続けているようなら、脳が休めず睡眠の質の低下につながります。

 

まーさんは、「寝たはずなのに眠気が取れない」「寝ても疲れが取れない」など寝不足を感じることはありませんか?

睡眠不足が原因で浅い眠りが続くと、寝言が増えたり、悪夢を見てうなされたり、叫び出すこともあります。ムニャムニャと言葉にならない寝言なら問題ありませんが、はっきりとした言葉で頻度が高ければ、脳が異常を訴えている場合もあります。

例えば、レム睡眠行動障害という病気の前兆かもしれません。パラソムニアについて心当たりがないか確認してみてください。

 

一時的な症状であればよいのですが、以前から続いているようなら、専門医への相談や、検査入院により原因を突き止めると安心かと思います。

 

また、眠りの質を上げたり、ストレスを解消することで改善される場合もありますので、いくつかご紹介します。

・規則正しい生活を
良い眠りには、規則正しい生活が基本です。十分な睡眠時間を確保し食事や運動にも気を配りましょう。

 

・ストレスをため込まない
ストレスによって寝言を過激化したり、悪夢をみやすくなることも多いようです。

嫌なことはため込まないように心掛けてください。ストレスを和らげるリラクゼーション法には、体の筋肉の緊張をほぐす筋弛緩法や、イメージ訓練、瞑想などの認知的弛緩法があります。寝転んで行う「ヨガニドラー」なら、ナレーションCDやアプリも出ており、気軽に始められるかと思います。

 

・カフェイン
カフェインも睡眠には良くないので、夕方以降はコーヒーや紅茶などを控えるのが無難です。

 

・寝言を定期的にチェック
最近では寝言を録音するアプリも登場しているので、頻度や内容をチェックすることをおすすめします。

睡眠学研究レポート

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