睡眠学研究レポート

睡眠薬を飲んでも寝つきが悪く、朝方に起きる|ぐっすり眠るには?

めぐさんは、寝つきと朝方起きてしまう早期覚醒でお悩みなのですね。
しかも、睡眠薬を飲んでいるにも関わらず、その効果があまり実感できていないのは心配ですよね。

寝つきが悪く朝早い時間に目覚めてしまうのでは、眠れない気持ちが大きくなってしまうかと思います。

そのお気持ちを医師にご相談されることが一番です。
お薬にも様々な種類があるため、別のものに変えることで、めぐさんに合うものが見つかるかもしれません。

ますは、不満な点、不明な事、不安な事などをまとめて医師に相談してみることをお勧めします。
めぐさんの症状やこれまでの経過状況などから適切なお薬や服用方法を指示してくれるはずです。

とはいえ、生活習慣を改善することで眠りを妨げている原因やクセを減らすことも一方でとても大事なことです。
睡眠に悪影響を及ぼす行動に心当たりがないかチェックしてみてください。

<睡眠を阻害する生活行動>
・夜遅くまでパソコンのモニターを見ている
・日中あまり外に出ない
・運動をしない
・強いストレスを感じている
・心配事や不安が多い
・夕方にうたた寝をすることがある
・食事時間が不規則
・眠る前の喫煙やカフェイン摂取
・寝酒をしている
・体に合っていない寝具の使用

また、ご自分でできる対策案の一つとして、思い切って睡眠時間を短くしてしまう方法もあります。
決まった時間に眠ることを一旦諦め、眠くなるまで眠らないという方法です。
布団に入っている時間と眠っている時間の差を少なくすることで、深い眠りを目指します。

さらに、眠くなってから寝床に入ることで、その後のスムーズな入眠、質の良い睡眠につながります。
眠る時間が日によって多少前後しても、起きる時間は一定にするのがポイントです。

他にもFuminnersでは、タイプ別の適切な治療法についてもご紹介しています。
めぐさんの生活に取り入れやすいものを探すための参考になさってください。

睡眠学研究レポート

Sleep Stylesは、睡眠課題を抱える方をはじめ、よりよい睡眠で活動中のパフォーマンスを上げたい方々に向け、睡眠をテーマとした睡眠学研究レポートを公開しています。

【高齢者特有の睡眠障害】 あり余る時間が不眠を招く?

皆さんは、定年後にどんな生活を送りたいですか?フミナーズ読者なら、快適な睡眠が満喫できる生活に憧れを抱く人も多…

高3、朝まで眠れず、昼過ぎまで熟睡|徹夜をしても夜眠れない

ようさん、息子さんが眠れなくなったきっかけなどはありますか?例えば、以前から徹夜や夜更かしが多い生活をしていた…

深夜3時くらいに目が覚めて、眠れなくなって、日中しんどいです。

実質的な良い睡眠が十分に確保できていないと、どうしても昼間にしわ寄せがきてしまってつらいですよね。途中で目が覚…