睡眠学研究レポート

目の神経が過敏で耳鳴りもある|眠気が来なくて眠れない対策は?

神経を穏やかに落ち着かせるためには、自律神経のバランスを整えてあげる方法がおすすめです。

自律神経とは、肺や心臓、消化器、血管など、自分の意志でコントロールすることが難しい内臓器官の活動を整える神経のことで、交感神経と副交感神経の2種類があり、それぞれ緊張とリラックスを促す作用があります。このバランスが乱れてしまうと、睡眠をはじめ全身に悪影響が出てしまいます。

自律神経をコントロールするための方法をいくつかご紹介しますので、岩手の敏さんがリラックスを感じられる方法を探してみてください。

・呼吸法
自律神経のバランス整える方法で最も手軽に行えるのが「呼吸法」です。
ゆっくりとした呼吸を意識的に行う時間を持ってみてください。
>>絶対に知っておくべき、自律神経の乱れを整える呼吸の回数とは?
>>自律神経コントロールで睡眠の質改善!タダでできる方法とは

・眠る前のストレッチ
深く長い呼吸に慣れたら、布団やベッドの上でできる簡単なヨガなどを試してみるのもおすすめです。
寝る前にストレッチをすることで、「カルノシン」というホルモンが分泌され、副交感神経が優位になるといいます。
>>眠れない夜を楽しく改善! 布団の中で寝たままできる簡単ヨガ
>>不眠の寝る前ケア 自律神経を整えるアニマルストレッチ

・アイマスクの活用
身体の中でも自律神経のバランスに深く関わっているのが目です。
目の疲れが脳に大きなストレスをかけることで、交感神経が過敏に働いてしまうこともあります。
改善するには目の周りを温め、血行を改善することが効果的です。アイマスクなどを上手に使い、目のケアを取り入れてみてください。
>>【眼精疲労にアイマスク】自律神経のバランス調整・快眠にも
>>眠りをうながす“目の温め対策”とは
>>目のまわりの筋弛緩法

・リズム運動
日頃の運動不足が気になるようであれば、少し身体を動かしてみるといいかもしれません。
適度に身体を動かすことで、血行が良くなり疲労物質が体外に排出されるため、呼吸循環器系など内臓機能の回復が早まります。
特に、筋肉を規則的かつ継続的に動かすリズム運動時には、セロトニンという「癒やしホルモン」が分泌されて、イライラを軽減したり、睡眠の質が向上させるメリットがあります。
>>運動不足は睡眠にとってどんな影響がありますか?

他にも自律神経に働きかける“入眠儀式”や規則的な生活や食事で身体のリズムや腸を整える方法も効果的だと思われます。

とはいえ、十分に眠れない日が続くと精神的にも体力的にも辛くなってしまいます。
岩手の敏さんの体調や気持ちの変化はこまめにメモを取るようにして、お薬を処方して頂いている先生へ伝え、よく話し合うことで、改善への道を探していくことが一番かと思います。
少し時間はかかるかもしれませんが、焦らずできることから始めてみてください。

睡眠学研究レポート

Sleep Stylesは、睡眠に悩む全てのビジネスパーソンへ向けて、睡眠をテーマとした睡眠学研究レポートを公開しています。よりよい睡眠で日中のパフォーマンスを上げたい方々に向け、良い睡眠習慣への改善を総合的にサポートしてまいります。

一億総スマホ依存時代。不眠を防ぐ「スマホデトックス」のススメ

ベッドに入った後もついつい見てしまうスマホ。その行為は寝つきを悪くしたり、中途覚醒を招いたりするなど、睡眠には…

うどんカルボで快眠!? 15分で作れる5日間レシピ「きょうの140字ぐっすりごはん」

ぐっすり眠って毎日元気に過ごすには、栄養バランスがとれた食事がポイント。なかでも、必須アミノ酸「トリプトファン…

長く眠ると調子がよい|日中ベストコンディションで過ごす方法は?

疲れやすいのは、自律神経の乱れに原因がある可能性もあります。その場合、疲れが取れないからといって長時間寝てしま…

睡眠に関するご相談

Sleep Styles は、睡眠力でビジネスを加速するソリューションをご提案致します。
オンラインでのお打ち合わせも可能です。お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
TEIJIN
お問い合わせ
資料請求
TEIJIN