睡眠学研究レポート

自律神経失調?朝から眠気や頭痛が|夜中に2~3回起きてしまう

ぽんちきさん、せっかく寝ついても途中で目覚めてしまうと十分な休息が得られず、疲れが残ったり寝不足状態が続いて辛いですよね。

ぽんちきさんは既に医師にご相談されていらっしゃるご様子なので、先生のご指示通りに行動されれば、少しずつ改善していくかと思います。
なかなかこの日を境に不眠がなおった!というのは難しいかと思いますが、ゆっくり焦らずに取り組んでいかれると良いかと思います。

私からは、ご自身で出来そうな自律神経を調整するための方法や眠る前のNG行動をいくつかご紹介させていただきます。

自律神経は、自分ではなかなかコントロールできないものですが、少しの工夫で自律神経をだまし、睡眠の質を上げることができます。
医師の指示を優先にしつつ、出来そうなものからお試しください。

【睡眠の質を上げる自律神経調整法】
ポイントは、脳や身体の緊張を解き、リラックスすることです。すると自然に副交感神経が優位になって脳は睡眠モードへ切り替わり、良質な睡眠が確保できます。

寝る前のリラックスとスムーズな入眠により深い睡眠が取れれば、夜中に起きてしまう回数も減ってくるはずです。

・自分なりの入眠儀式をもつ
眠る前には必ずコレをする!というものを2つ3つ意識して習慣づけるだけで、自律神経はコロリとだまされます。自分なりに就寝前のルールを作ってあげることで、“これからゆっくり眠るぞ”と脳に伝えてあげましょう。

・ぬるめのお風呂に15分
ぬる湯でじっくり深部体温を温めると、その後深部体温の低下に伴って自然な眠気がやってきます。
就寝1時間前までの入浴がおすすめです。光を調整したりお風呂でくつろげる演出を加えるのも良いでしょう。何も考えずぼぉーとした時間を過ごしてみてください。

【眠る前のNG行動】
・夕食後にベッド以外の場所で寝る
夕食後にベッド以外で寝てしまうと体温のリズムが乱れ、睡眠サイクルも狂ってしまいます。夕方の仮眠は避けましょう。

・就寝時間にこだわりすぎる
眠気がないのに無理に寝ようとするのは逆効果です。眠くなってから眠るようにしましょう。

その他にもこちらの記事で自律神経を簡単に整える方法をご紹介しております。
ご参考になさってください。

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