睡眠学研究レポート

朝起きられません。。どうしたらいいでしょうか?

「どうしても起きられない」という悩みは周りの理解も得られにくく辛いですよね。

おっこさんは、朝起きられないとのことですが、起きやすい時間帯はありますか?
また、睡眠時間はどれくらいとれていらっしゃいますか?
昼間の眠気や眠りの質はいかがでしょう?

なぜ起きられないのか原因を特定し、改善していきましょう。

朝の太陽の光を浴びたり、心をコントロールすることで、少しずつ変わっていくことが期待できます。
具体的な方法をご紹介します。

【朝のおすすめ行動】
▼太陽の光を浴びる
例えば、眠るときにカーテンをレースだけにしておき、日の出とともに部屋に日光が入ってくるようにしておくと、太陽の光を浴びることで身体のリズムが整い、目覚めやすくなります。
つらくても1週間程度は朝早く起きて、すぐに太陽の明るさを感じるようにしましょう。
日中も1時間以上は外で日光の明るさを感じると効果的です。

▼休日と平日の起床時間を合わせる
週末の寝すぎは体内時計を乱し、月曜日の朝だけでなく、そのあとの1週間のリズムまで崩してしまいます。
日曜日の朝はどんなに眠くても一旦平日と同じ時間に起床し、太陽光を浴びて朝食をしっかり食べるようにしてください。
>>朝の眠気を覚ます朝食メニュー

さらに、午前中に少しキツいと感じるくらいの運動ができるとベストです。
土曜日にうっかり寝坊してしまっても、日曜日のうちに体内時計を正常に戻しておけば、月曜日の朝も起きるのが楽に感じられるはずです。

▼朝に香りをプラス
心と身体を元気にするエッセンシャルオイルを活用するのも効果的です。
朝に使うなら、オレンジやレモン、ライム、グレープフルーツなどの柑橘系の香りや、さわやかなペパーミント、心身に活力を与えるローズマリーなどがおすすめです。
【就寝前のおすすめ行動】
▼眠る前にコーヒーなどの刺激物(カフェインなど)をとらない
カフェインなどの刺激物には脳を目覚めさせる作用があり、睡眠の質が下がります。

▼スマートフォンやパソコンなどの強い光を浴びない
眠る前にスマートフォンなどの画面から出る「ブルーライト」を浴びると、眠気を導くホルモン「メラトニン」の分泌が抑制され、眠りが妨げられる原因になります。

▼満腹状態で眠らない
満腹になると眠気を感じますが、満腹状態で眠ると胃腸に負担がかかり、脳と身体が十分に休まりません。
きちんと食べ物を消化した後に眠れるよう、就寝時刻の3時間前までに夕食を済ませましょう。

▼リラックス習慣を
睡眠の質を高めてぐっすり眠れるためには、心と身体をリラックスさせることが大切です。
寝る前の呼吸法など、リラックスできる時間をとり入れて、頭と身体をほぐし翌日に備えましょう。

夏は朝日が昇るのが早く、早朝が過ごしやすい時間帯のため、早起きの習慣をつけやすい季節です。
夏が終わる前に、おっこさんの身体に合った眠り方・対処法で健康的な眠りのスタイルを探してみてください。

色々試しても、目覚めに変化が無かったり、目覚めてもなかなか布団から出られない場合には、血圧や体温を測ってみたり専門医に相談してみることをおすすめします。

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