睡眠学研究レポート

頻繁に悪夢・目が覚める・仮眠してもすぐに眠くなることの対策は?

みゆきちさん、夜中に目が覚めてしまったり、怖い夢、昼間の眠気などでお困りなのですね。

まずは、眠る前の習慣から見直してみてはいかがでしょうか?
おすすめの行動をご紹介します。

・夜間にコンビニ等明るい場所への外出は避ける。

・夕食は、寝る3時間前までに食べ終えておくのが理想的。難しければ量を減らしてみる。

・就寝1~2時間前までにぬるめのお湯に15分程度浸かり体を温める。

・就寝前は、できるだけ暗い部屋で静かに過ごす。

・就寝1時間前からテレビやゲーム、スマホなど刺激になるものは手放して、リラックスできる時間を意識する。

・今日1日に起こった「良いこと」を思い出してみる。

・パジャマに着替えてから就寝する。

その他、自分のストレス状態を振り返ってみることも大切です。
ストレスタイプ診断と対処法の記事も参考になるかと思います。
少しの工夫で、悪夢や中途覚醒、日中の眠気にも変化が出てくることもあるので、じっくりと取り組んでみて下さいね。

昼間の眠気対策として、みゆきちさんが行っている短時間の仮眠は効果的です。
10分から15分程度まで延長してあげても良いかもしれません。
また、仮眠の前にカフェインを摂取すると、その後のスッキリ感持続時間も少し伸びるはずです。お試しください。

ただ、あまりにも眠気が強く自分でコントロールが難しいようであれば、睡眠専門の先生に診てもらった方が良いでしょう。
受診も検討してみて下さい。

睡眠学研究レポート

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