睡眠学研究レポート

記憶の定着には1時間の昼寝がよい?|記憶はどのように定着する?

春さん、記憶と睡眠との関係についてのご質問拝見しました。

眠っている間に脳では、記憶が整理され定着されることは色々な実験によって明らかになっています。
しかし、残念ながら1時間くらいの昼寝がよいという話は私は聞いたことがありません。

記憶の整理を行うのは、レム睡眠中と言われています。
そして、最初のレム睡眠が現れるまでの時間は深い睡眠の量によって左右されますが、平均でおよそ90分程です。

仮眠で30分以上寝てしまうと、深い睡眠に入ってしまい起床後ぼーっとしたり、夜の水印に影響を及ぼすとも言われています。

春さんも、1時間のお昼寝により夜の睡眠分断が起こっているのではないか?と感じていらっしゃるようなので、お昼寝時間を短くした方が良いのではないかと思います。
睡眠が分断されると、一般的には睡眠効果は下がると思います。

おすすめのお昼寝時間は、15分~20分程度です。
午後1~3時の間の短いお昼寝を習慣化すると、夜の睡眠の質が上がるとも言われているので、夜にしっかりと眠れるように工夫された方が良いのではないでしょうか。

お試しください。

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