睡眠学研究レポート

すぐに眠れるがトイレで目が覚めた後に眠れない|一日中眠い

かつさん、もっと眠っていたいのに、朝早く目が覚めてしまって眠れないのは辛いですね。

22時に就寝されているとのことですが、十分に眠気を感じてから布団に入っていらっしゃいますか?

1つの方法として、就寝時刻を少し遅くして睡眠欲求を高めてから寝ることで改善することもあります。

また、眠れない時間を布団の中で過ごしていることも眠れない原因になっている可能性があります。
眠りたいと思っていても眠れないと、眠らなくてはという気持ちばかり焦ってしまいプレッシャーになることがあるからです。
すると、睡眠が浅くなり、熟睡感も得られなくなってしまいます。
今日は眠れなくてもいいやと割り切って起きてしまうのも手です。
パジャマを2枚用意しておいて気分で選んだり、寝室の模様替えをすることで気分が変わって眠れることもあるようですよ。

睡眠不足を感じるときは、午後の早い時間の適度な仮眠がおすすめです。

その他、早朝覚醒の予防につながる生活行動をいくつかご紹介します。

・午前中は光を避ける
早すぎる目覚めは朝型になっているからかもしれません。
この場合には、午前中の光をできるだけ避けることが効果的です。
眠る前に雨戸やカーテンをしっかり閉めてください。
午前中に屋外に出る場合は、濃い色のサングラスをかけるなど、できるだけ目に光が入らないよう工夫しましょう。

・日中はできるだけ日を浴びる
午前中とは逆に、午後から夕方にかけては積極的に日に当たるようにしましょう。
体内時計の進みを遅らせ、眠気がくる時刻を遅らせて早朝覚醒を予防できます。

・規則正しい生活と適度な運動
起床・就寝時刻と食事の時刻を決めて規則正しく生活し、「しっかり食べ、しっかり動く」ことが快眠の基本です。
とくに体温リズムのピークとなる夕方に、30分間ほどの軽い運動を行うと効果的です。

・夕方以降は居眠りをしない
仮眠をとるなら15時までに20分程度の短い時間にとどめておくとよいでしょう。

・アルコールや時計は遠ざける
睡眠前のアルコールは利尿作用や覚醒効果があるため、避けてください。

できそうなものから取り入れてみてください。

睡眠学研究レポート

Sleep Stylesは、睡眠に悩む全てのビジネスパーソンへ向けて、睡眠をテーマとした睡眠学研究レポートを公開しています。よりよい睡眠で日中のパフォーマンスを上げたい方々に向け、良い睡眠習慣への改善を総合的にサポートしてまいります。

すぐ眠れるが2時間おきに目が覚めて、トイレに行きたくなるのは?

りなさん、せっかく寝ついても途中で目覚めてしまうと十分な熟睡感が得にくくなってしまいますね。2時間おきに目が覚…

朝起きられず、授業中眠いのはなぜ?|早く眠ることがあっても眠い

あ。さんは、目覚めの悪さや日中の眠気でお困りなのですね。あ。さんがお察しの通り、眠る前のスマホの使用は、眠りの…

眠れなくなって昼夜逆転|生活リズムがバラバラで頻繁に目が覚める

ライスカレーさん、上手く眠れずに日中の生活にも支障が出ているご様子ですね。たまにハルシオンを服用されているとの…

睡眠に関するご相談

Sleep Styles は、睡眠力でビジネスを加速するソリューションをご提案致します。
オンラインでのお打ち合わせも可能です。お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
TEIJIN
お問い合わせ
資料請求
TEIJIN