睡眠学研究レポート

すぐ眠れていたが眠れなくなった|翌朝の目覚しに気づかず二度寝も

ちゃんふーさん、夜なかなか眠れないことで、目覚めや朝の体調もすぐれず食欲もない状態なのですね。

夜に自然に眠くなる時間は、朝の光を浴びるタイミングによって決まります。

朝起きて、太陽の光の刺激を受けてから14〜16時間後にメラトニンという睡眠ホルモンが分泌されて身体が眠る準備を始めます。
その後、1〜2時間後に眠くなるという仕組みになっています。

脳は、明るくなれば朝だ!と認識しますし、逆に、暗くなれば夜だと認識するようになっているので、「毎朝同じ時間に光を浴びること」と「夜は明るい光を見ないこと」が大切です。

まずは、お布団の中で携帯を操作することからやめてみませんか?
寝る前の携帯電話利用による影響を調べた実験では、消灯後に携帯電話を使用する頻度が多いほど、昼間に眠気を感じたり、睡眠に不満を持つ傾向が高まることが分かっています。

少しずつでも就寝時間を早めることができれば、起床時間も自然と早まってくるはずです。

いきなり大幅な早起き体質には変わることは難しいですが、就寝1時間前には携帯電話を手放すことから始めてみると徐々に変化が感じられるのではないかと思います。

他にも快眠のためのおすすめ行動はたくさんあります。
自然に眠くなるためのコツを参考にできそうなことから始めてみて下さい。

睡眠学研究レポート

Sleep Stylesは、睡眠課題を抱える方をはじめ、よりよい睡眠で活動中のパフォーマンスを上げたい方々に向け、睡眠をテーマとした睡眠学研究レポートを公開しています。

寝付けない時は思い切って布団から出る!(睡眠専門医推奨)

睡眠の悩みを抱えるフミナーズのみなさま、こんにちは。寝付きが悪くて悩み中のフリーライター&占い師見習いの大西マ…

統合失調症|運動しても睡眠薬なしでは眠れない|自然に眠るには?

ponchakさん、先生と一緒に減薬に取り組んでいらっしゃるのですね。朝の散歩や呼吸法、運動は眠りにとても良い…

夜更かし・二度寝をしがち|朝早く出勤するための睡眠リズムは?

ぴっぴさん、朝早くに家を出てお仕事に向かわなければならないのですね。お仕事のリズムに合わせていくには、朝すっき…