睡眠学研究レポート

質のよい睡眠につながる、夕方の過ごし方

軽めの運動をしよう

よい眠りにつくためには、体温をスムーズに下げる必要があります。そのためには、寝る2~3時間前に身体全体の筋肉を動かす運動をするのが効果的

ピーク時の体温をさらに上げることで体温のリズムにメリハリがつき、夜に向けて自然に下がるようになるのです。

ただし、寝る間際まで交感神経が高ぶってしまうような激しい運動は禁物。リラックスした状態でできるスポーツがよいでしょう。

<夕方の運動TIPS>

・散歩やウォーキングなど軽い運動をしましょう
・就床2時間前までには終わらせましょう


カフェインの摂取は避けよう

コーヒーやお茶に含まれるカフェインは、神経に働きかけ、脳を興奮状態にする物質です。

摂取した後血液中に吸収され、約30分後に覚醒作用が起こります。覚醒作用は数時間にわたって持続するため、夕方からなるべく避けるようにしましょう

 

参考図書:
『ぐっすり眠れる3つの習慣』(ベスト新書)著/田中秀樹
『楽眠のすすめ』(竹書房)著/有富良二

睡眠学研究レポート

Sleep Stylesは、睡眠に悩む全てのビジネスパーソンへ向けて、睡眠をテーマとした睡眠学研究レポートを公開しています。よりよい睡眠で日中のパフォーマンスを上げたい方々に向け、良い睡眠習慣への改善を総合的にサポートしてまいります。

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