睡眠学研究レポート

質のよい睡眠につながる、夜の過ごし方

お風呂でリラックスしよう

夜は心身ともにリラックスすることを心がけます。

お風呂はシャワーだけでなく、なるべくバスタブにつかって、ゆっくり入浴ようにしましょう。心が落ち着くだけでなく、入浴後は体温が自然に下がるため、睡眠もスムーズになります。

<夜の入浴TIPS>

・バスタブにゆっくり入りましょう

・お湯は38~40℃程度のぬるめにしましょう

42℃以上の熱いお風呂は逆に神経を高ぶらせてしまいます。熱いお風呂に入るときは就床の2~3時間前にすませましょう。

・鎮静効果のある心地よい香りの入浴剤を使いましょう

アルコール、カフェイン、ニコチンは睡眠の妨げに

一見寝つきをよくするイメージのアルコールですが、実は睡眠の質を悪化させてしまうものです。

自然な入眠は脳や身体の準備を整えながら静かに睡眠に移行しますが、アルコールの力による入眠は、準備が整わないまま強制的にスイッチを切られてしまうようなもの。 睡眠の質は悪く、スッキリした寝覚めにつながりません

一方、たばこの二コチン、コーヒーやお茶に含まれるカフェインは寝つきを悪くしてしまいます。

また、アルコール、ニコチン、カフェインにはすべて利尿作用があるため、トイレの回数を増やす恐れもあります。夜はなるべく避けるようにしましょう。

 

参考図書:
『ぐっすり眠れる3つの習慣』(ベスト新書)著/田中秀樹
『楽眠のすすめ』(竹書房)著/有富良二

睡眠学研究レポート

Sleep Stylesは、睡眠に悩む全てのビジネスパーソンへ向けて、睡眠をテーマとした睡眠学研究レポートを公開しています。よりよい睡眠で日中のパフォーマンスを上げたい方々に向け、良い睡眠習慣への改善を総合的にサポートしてまいります。

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