睡眠学研究レポート

犬や猫と同じベッド・布団で寝てもいいですか。

お互いに熟睡するためには、できれば別々に寝るのが好ましいでしょう。

 

最近ではペットといっしょに寝る人も増えているようですが、その存在が気になって寝返りが打てなくなったり、眠りが浅くなったり、夜中に目がさめることが多くなったりしてしまうことがあります。

なかには、「無理な体勢になって寝違えてしまった」「ペットを押しつぶしてケガさせてしまった」という報告もあるので、できれば別々に寝ることをおすすめします。

 

どうしてもいっしょに寝たいという場合は、下記のような対策も有効です。

①脚の間に犬や猫を寝かせるのではなく、ペットにも専用の枕を用意して、寝返りを十分に打てるような位置に置き、隣で眠れるようにしたほうが比較的気にならないでしょう。

②ペットがジャンプして上がったり降りたりするときに、ベッドが揺れて起きてしまうというケースが多いので、ベッドにあがる階段のような足場をつくってあげるのもよいでしょう。

監修

睡眠改善シニアインストラクター・睡眠健康推進員

安達 直美

国内大手航空会社において国際線客室乗務員として勤務後、寝装品メーカーの研究所で主任研究員として睡眠に関わる研究に従事。睡眠文化戦略コーディネーターを経て、現在職に至る。リラクセーションおよび眠りに関する商品開発およびマーケティングなどに携わる。

株式会社 エス アンド エー アソシエーツ 取締役 常務執行役員 COO

睡眠学研究レポート

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