睡眠学研究レポート

掛け布団の上に毛布をかけるのが正しいって本当ですか。

 

羽毛布団であれば、その上に毛布を掛けるのがより効果的な使い方です。

 

羽毛布団は、身体から伝わる熱を利用して保温性が高まるつくりになっています。

そのため、肌に近いところで羽毛布団を使用し、熱が逃げないように上から毛布をかけてフタをするのが効果的な使い方です。

また、アクリルのような吸湿性の低い毛布だと汗を吸いにくいため、湯たんぽなどで温めると布団の中がジメジメしてしまい、気持ちよく眠ることができません。

このような場合も、掛け布団の上に毛布を使用するほうがよいでしょう。

監修

睡眠改善シニアインストラクター・睡眠健康推進員

安達 直美

国内大手航空会社において国際線客室乗務員として勤務後、寝装品メーカーの研究所で主任研究員として睡眠に関わる研究に従事。睡眠文化戦略コーディネーターを経て、現在職に至る。リラクセーションおよび眠りに関する商品開発およびマーケティングなどに携わる。

株式会社 エス アンド エー アソシエーツ 取締役 常務執行役員 COO

睡眠学研究レポート

Sleep Stylesは、睡眠に悩む全てのビジネスパーソンへ向けて、睡眠をテーマとした睡眠学研究レポートを公開しています。よりよい睡眠で日中のパフォーマンスを上げたい方々に向け、良い睡眠習慣への改善を総合的にサポートしてまいります。

睡眠中の寝返りが快眠のコツ!寝返りしやすいマットレスとは

最近、各社からさまざまな高機能マットレスが販売され、人気を集めていますね。朝起きたときの腰痛に悩む筆者としては…

枕の買い替え時期はいつですか。枕の寿命を教えてください。

メーカーや材質によっても異なりますが、やわらかい枕で2~3年、硬い枕で5年程度です。 毎日使うものな…

夏掛け・タオルケットは必要?夏場の寝具の使い方のポイント

室内が適温に設定されていれば、何もかけなくてもOKです。 夏の適温は26~28℃。これぐらいの温度で…

睡眠に関するご相談

Sleep Styles は、睡眠力でビジネスを加速するソリューションをご提案致します。
オンラインでのお打ち合わせも可能です。お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
TEIJIN
お問い合わせ
資料請求
TEIJIN