睡眠学研究レポート

悩みごとがあって眠れない日があります。鬱(うつ)でしょうか。

悩みごとがあって眠れない日があります。鬱(うつ)でしょうか。

 

単に眠れない=うつ病ではありません眠れない日が2週間以上続くようなら要注意です。

うつ病を発症した人のうち、約7~8割が不眠になっていることがわかっています。うつ病にも種類があり、寝つきが悪くなる場合もあれば、朝早すぎる時間に目が覚めてしまう場合もあります。

「気分が落ち込んでいる」「食欲がなくやる気が起きない」と感じるようなら、神経精神科か心療内科の受診をおすすめします。

うつというと心が病んでいる、病気の状態をイメージする人も多いでしょう。

しかし、上司や親に叱られるなどして、気分が落ち込むといった「抑鬱(よくうつ)」状態は、誰もが経験します。

気分転換をすることで憂鬱な気持ちが吹き飛んだり、ぐっすり眠って回復したりするようなら、さして問題にはなりません。

抑鬱状態が重症化して、うつ病にならないように、精神的なストレスをためこまないようにしましょう。

監修

医学博士

白川 修一郎

睡眠評価研究機構代表、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所客員研究員。東京都神経科学総合研究所客員研究員。江戸川大学睡眠研究所客員教授。日本睡眠改善協議会常務理事・日本睡眠学会理事。主な著書に『睡眠とメンタルヘルス‐睡眠科学への理解を深める‐』(ゆまに書房/共著)など。

睡眠学研究レポート

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